【化粧品】敏感肌なら迷わずこれ!敏感肌が避けたい成分も紹介中

敏感肌のあなたのために 化粧品選びとスキンケア

お肌は体のバロメーターと言われています。ちょっと無理して寝不足になると肌がごわごわしてメイクののりが悪かったり、便秘になるとニキビができたり、体調が悪いとお顔のお肌もどんよりとしてきます。また敏感肌の人の多くが、子供のころから食べ物のアレルギーやアトピーと長く付きあってきた人も少なくありません。化粧品やメイクでかぶれやすかったりして、毎日着る衣服の素材やお洗濯の洗剤にも気を使います。最近では、体の内側からのトラブルに加え、花粉やハウスシックなど住環境の変化によっておこるお肌のトラブルも増えてきます。
女性へのアンケートではなんとその7割が自分は「敏感肌」と答えています。多くの女性たちがお肌のちょっとしたトラブルに悩まされています。まずは自分が敏感肌であるかそうでないかを見てみましょう。以下の項目は敏感肌のトラブルの例です。あなたのお肌であてはまるものがありますか?
◎化粧品を変えるとすぐにかぶれる
◎肌がなんだか弱っている感じがする
◎乾燥しやすく、いつも不安定
◎ひりひりしたり、ほてったりする
◎年々保湿する化粧品を増やさないとお肌が乾燥する
◎洗顔後はつぱって化粧水がしみる
◎紫外線に当たると湿疹ができる
数個当てはまるなら、敏感肌の可能性があります。お肌は体を守るために外部からの刺激を一番初めに受け止めています。お顔のお肌も同じです。ならば毎日のスキンケアでどのような化粧品を使っていったらいいのでしょうか。ここでは敏感肌の原因から、あなたのためのお肌のお手入れと化粧品選びのポイントまでをお話ししていきます。

 

今回は一般の方へ当サイトのためにアンケートを実施しました。
「化粧品で敏感肌に悪い成分って何か知ってる?」

 

どんな成分があがってくるのか見てみましょう。

化粧品で敏感肌に悪い成分って何か知ってる?

 

【知ってる】山城さん(20代/アルバイト/敏感肌用化粧品の使用歴:5年)

 

私が知ってる成分は、ラウリル硫酸ナトリウムです。私はすごい敏感肌で、今までいろいろな化粧品を試してきました。以前、ラウリル硫酸ナトリウムが含まれている化粧品を使って、かゆみや発疹が出てしまいました。


 

【知ってる】飯塚さん(20代/マスコミ関係/敏感肌用化粧品の使用歴:0年)

 

化粧品で敏感肌に悪い成分が何であるか知ってるのですが、そのことを知ったのはつい最近のことでした。
できるだけ肌トラブルとは無縁でいたいので、それからは購入するときには、合成着色料が使われていないものを選ぶようにしています。


 

【知らない】東さん(30代/パート/敏感肌用化粧品の使用歴:1年)

 

知らないです。敏感肌なので特に気にしたい気持ちはある反面、忙しさに流されてあまり気にせずに調べようともしませんでした。
敏感肌用と書かれたものをを日々使っていますが、悪い成分すごく気になります。


 

【知ってる】西沢さん(20代/フリーター/敏感肌用化粧品の使用歴:1年)

 

知ってる。私の知っている肌に悪い成分はエタノールや香料などです。香りが気になるならアロマ系のものを選ぶなど工夫をしています。肌を刺激したくないので、なるべく余計なものは入っていない化粧品を選んで使うようにしています。


 

【知らない】富樫さん(20代/主婦/敏感肌用化粧品の使用歴:2年)

 

今まで化粧品の中に敏感肌に悪い成分が入っているという事があるということを考えたことがありませんでした。
敏感肌を改善するために様々な化粧品を長い間使用してきたので、とても驚いています。
知らないということがとても怖いことだと思いました。


 

【知ってる】水口さん(10代/派遣/敏感肌用化粧品の使用歴:2年)

 

私が知ってる範囲では、香料などでもいけないものもありますし、プロピレングリコールのように、様々なものの中に含まれるものもあまり良くないということを耳にしたことがあり、気をつけています。


 

【知ってる】松野さん(30代/一般事務/敏感肌用化粧品の使用歴:3年)

 

パラフィンは、石油原料を蒸留したのもので、一般的にロウソクと言われるものです。多くの化粧品に使用される原料ですが、発がん性物質であることや、アレルギーの事例が出ていることを知ってる為、なるべく使用されていない化粧品を使うようにしています。


 

【知ってる】宇野さん(30代/主婦/敏感肌用化粧品の使用歴:4年)

 

最近では高品質のものがでている事を知ってるのですが、石油系成分全般について敏感肌の私には合いませんでした。植物性のものの様に肌に影響を与えてくれる事もないので最近では敬遠しています。


 

【知ってる】板垣さん(30代/旅館勤務/敏感肌用化粧品の使用歴:5年)

 

最近は敏感肌用化粧品も種類が増え、様々なものが出回っていますが、私は原料が動物油であるものにこだわっています。自然成分というと、どうしても植物がイメージされますが、人間は動物なのですから、成分の近いものの方が馴染みがよいのは当然です。私の周りでは動物性の利点を知ってる人も多くなってきています。


 

【知ってる】高松さん(10代/アルバイト/敏感肌用化粧品の使用歴:0年)

 

私は敏感肌に悪い成分は防腐剤と知ってる。
化粧品を腐らないで長持ちさせるための成分ですが、お肌にはよくないのです。
水はそのままだと腐ってしまうので、ほとんどの化粧品に入っているそうです。


 

【知ってる】石原さん(10代/アルバイト/敏感肌用化粧品の使用歴:1年)

 

知ってるのはフェノキシエタノールなどの防腐剤です。敏感肌の人は赤みやつっぱりを感じたり、かぶれてしまうことがあると聞きました。表示指定成分ではないので、成分に含まれていても表示されない場合があるらしく、防腐剤フリーときちんと書いてあるものを選ぶようにしています。


 

【知ってる】篠原さん(30代/塾講師/敏感肌用化粧品の使用歴:2年)

 

エチルパラベンが入っている化粧品は敏感肌に良くないって知ってるので必ず成分表示を確認してから購入します。
そのおかげか最近は買って顔が赤くなったり痛くなって後悔する化粧品に当たらなくなりました。


 

【知らない】泉さん(20代/学生/敏感肌用化粧品の使用歴:3年)

 

ごめんなさい、知らないんです。自分の肌を敏感だと思っているので敏感肌化粧品を使っていますけど、分かりません。普通肌の化粧品を使うとトラブルが起こりやすいのは確かなんですが、その中のどの成分が悪いのか意識したことはありません。


 

【知ってる】坂口さん(40代/歯科助手/敏感肌用化粧品の使用歴:3年)

 

化粧品に含まれている成分で、敏感肌に悪い成分があるとは、若いころは知りませんでした。
今では敏感肌に悪い成分があると知ってるので、ブチルの含まれている化粧品は、一切使わなくなりました。


 

【知ってる】小宮さん(10代/フリーター/敏感肌用化粧品の使用歴:4年)

 

知ってる。
化粧品を長持ちさせる保存料や防腐剤が肌に刺激を与え易いので、化粧品を購入する際は表示をよく見て購入しています。逆に、プロピルは肌に良く、美肌効果があるので注目しています。


 

【知ってる】金山さん(30代/一般事務/敏感肌用化粧品の使用歴:5年)

 

回答:「知ってる」敏感肌用化粧品を使い始めて5年になりますが、敏感肌に悪い成分メチルアルコールを含む化粧品は使用しないようにしています。そのわけは、その成分が体内に入ると酸化され、肌のトラブルの原因となるからです。


 

【知ってる】高村さん(30代/パート/敏感肌用化粧品の使用歴:0年)

 

化粧品で敏感肌に悪い成分で知ってるのは、ジアゾリジニル尿素です。
保存料として使われており、接触皮膚炎の原因のひとつといわれています。
ほかにも、パラベンやメチル、ジエタノールアミンなども悪い成分です。


敏感肌のための原因と対策

様々な要因で起きてしまう敏感肌。敏感肌のお肌に共通して起きていることは、実はほぼすべてお肌が「乾燥」している状態なのです。お肌の表面は角質という壁のようなものがあって、体を守っています。敏感肌の人のお肌は、その角質の表面がささくれだったり、炎症をおこしたり、ひどく乾燥している状態です。そのために化粧品の成分などでお肌が過剰に反応したり、しみたりするのです。
「角質」はお肌のバリアです。皮膚の表面は皮脂という油分をお肌そのものが分泌し汗の水分と一緒になって、雑菌・刺激などの外からの侵入を防ぐ肌バリアを作っています。いわばお肌の天然のクリームです。お肌が乾燥すると、このバリア機能が落ちていきます。その一番の原因としては、角質内の保湿成分である「セラミド」が減少してしまい、角質そのものが乾燥してしまうのです。セラミドは細胞間脂質と呼ばれ、角質の細胞同士をつなぐセメントのような役割を果たしています。そのセメント部分に保水する力があります。セラミドは角質の約80%の水分を保っているといわれ、このセラミドが不足すると当然お肌は乾燥し、さらにバリア機能そのものが弱まってしまうのです。その結果、ちょっとした刺激にお肌が赤くなったりするようになります。
セラミドが生まれつき少ない肌質の究極的なものがアトピーだと言われます。また角質の水分が少なく、お肌の油分が過剰に出る肌質はニキビを作りやすくなります。皮膚の表面が弱ったり傷ついたりすればするほど、体を守るためにお肌の皮脂はどんどんと分泌される傾向にあります。さらに皮脂が出なくなるとまたひどい乾燥をお肌がおこしてしまうのです。
このように、敏感肌には、まずお肌の表面である角質を修復し回復させてあげることが大切です。そのためにはどんな化粧品を使ってお手入れをしたらいいのでしょうか。